胃腸科内科・消化器内科
診療の中心は胃腸科ですが、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を含めた内科全般について診察しております。胃腸科に関して特に内視鏡検査(経鼻胃カメラ完備)に力を入れており、苦痛のない検査・納得していただける説明を心がけております。
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8:30 ?12:30 |
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8:30 ?14:00 |
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14:00 ?18:00 |
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092-404-1584
■平日 8:30~2:30(受付は12:00までとなります)
14:00~18:00(受付は17:30までとなります)
(午後は午前中の検査や往診時間が長引く事がある為お待たせすることがあります。)
■土日 8:30~14:00(受付は13:30までとなります)
■休診日 日曜・祝日
診療時間外も急患対応致します。電話連絡の上ご来院下さい。
診療の中心は胃腸科ですが、高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病を含めた内科全般について診察しております。胃腸科に関して特に内視鏡検査(経鼻胃カメラ完備)に力を入れており、苦痛のない検査・納得していただける説明を心がけております。
病気を診断し、原因を明らかにして手術以外の治療を行うのが内科診療です。 投薬・医療器具による治療や患者さんに対する生活指導などが主なものですが、 広範な領域にわたり、これらのものを総合的に治療するのが内科です。
糖質(血糖)を調節するインスリンというホルモン(膵臓から分泌される)が不足したり、作用が不十分なために常に血糖が高い状態になっている病気です。自覚症状に乏しく、重篤な合併症を引き起こす特徴があります。
胃カメラ検査は、食道、胃、十二指腸の中を直接観察する検査です。 大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡を入れて大腸内を直接観察する検査です。 腹部エコーとは、高い周波数の音波を腹部にあて、腹部臓器の状態を調べる検査です。
大腸ポリープは、大腸の内側の壁にできた、腫瘍(しゅよう)の総称です。大腸ポリープには、そのまま放置しておいても大丈夫な良性のものや、がん化するものなど、いくつかの種類があります。大きさによりますが、大腸ポリープの多くは内視鏡的に切除できます。
「禁煙しよう」と決めたら、禁煙外来を受診することをお勧めします。タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、医師やお薬の力を借りなければ、なかなか克服できるものではありません。 禁煙外来では、身体・精神的にサポートし、禁煙できるように導きます。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは一晩(7時間)の睡眠中に、呼吸が10秒以上停止する無呼吸が30回以上、あるいは1時間あたり5回以上起こるものをいいます。 呼吸が一時的に停止することにより、酸素不足状態が続き、心臓に負担がかかり、高血圧症や心臓病、脳血管障害などの生活習慣病になりやすくなるといわれています。昼間に眠気や体のだるさを強く感じ、集中力が低下するため、仕事のミスや居眠り運転の原因になるともいわれています。
メタボ検診…メタボリックシンドローム(※内臓脂肪症候群)の要因となっている生活習慣を改善させ、高血圧や高脂血症、糖尿病などの有病者・予備群を減少させることを目的とした検査です。日本人の死亡原因の第一位は「がん」で、年間約30万人の人が、がんで亡くなっています。
癌検診…今のところ、がんを完全に予防することはできません。 がんの場合、できるだけ早期に発見し、早期に治療をすることが重要です。 そのために行われるのが「がん検診」です。
プラセンタ療法とは、医療用ヒト胎盤製剤の注射、点滴、錠剤を体内に入れての内服など、プラセンタの様々な効果を期待する治療法です。更年期障害や肝機能障害、疲れ、肩こり、腰痛、アトピー性皮膚炎、しみ、くすみ、にきび、そばかす、肌あれなど、多岐にわたる効果が得られることがわかっています。
もとむらクリニックでは電話による電話診療を行っております。
症状によっては診療が困難な症状や対面診療が必要になる場合があります。
先ずはクリニックまでご連絡ください。
当院は「かかりつけ医」として、次のような 取り組みを行っています。
●健康診断の結果等の健康管理に関するご相談、保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
●夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
●必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹 介します。
●受診している他の医療機関や処方されている
●医薬品を把握し、必要な服薬管理を行います。
住み慣れた家や施設でゆっくり療養生活を送れることが、在宅療養の魅力です。もとむらクリニックでは、病状に応じて1~2週間毎の定期訪問療養を行っています。継続的な診療により病気の早期発見・予防が可能となります。
もとむらクリニックでは、健康診断を毎日実施しています。福岡市の委託事業である特定健診、胃がん検診、大腸がん検診、肝炎ウイルス検査、前立腺がん検診(2月、10月)も同時にできます。 そして、万一病気が発見された場合でも、精密検査や多数の医療施設の医療連携を図っております。 個人の健康診断では、就業などに必要な検査や語彙希望される検査を、各自が選択していただけるように準備しています。 企業の検診もご要望に応じて実施致します。 何でもご相談下さい。
予防接種は,感染症が流行するのを防いだり,病気にかからないように,あるいは,かかっても重くならないようにするためのものです。 もとむらクリニックでは下記の予防接種を行っております。 <三種混合><四種混合><不活化ポリオワクチン><二種混合><麻しん風しん1・2期><日本脳炎><子宮頸がん><ヒブ><小児用肺炎球菌><インフルエンザ><成人の風しん予防接種>
新型コロナ 5類移行後も、発熱の方、感染が疑われる方は発熱外来で対応いたします。
感染対策といたしまして、クリニックの外の簡易待合所やお車でご来院の方は車で待機していただきます。
検査結果が陰性であっても、感染症が疑われると医師が判断する方は、待合室での待機はできません。院内感染防止のためご理解お願いいたします。
受診歴の有無に関わらず発熱患者等の受け入れをおこなっています。
先ずはお電話にてご相談下さい。
当医院は、マイナンバーカードを利用した「オンライン資格確認システム」の運用を致しております。
マイナンバーカードを受付にあるリーダーにご自分で差し込み、顔認証 または 暗証番号認証で本人確認を行うと、健康保険証として利用できます。
マイナンバーカードでの健康保険証利用の申込を予め下記からしておいていただけると便利です。
利用申し込みは一度行ってあれば2回目以降は必要ありません。
オンライン資格確認とは、健康保険の資格履歴を一元的に管理し、医療機関や薬局の窓口でマイナンバーカードや健康保険証をもとに、その方が加入している医療保険の資格がオンライン上で確認できる仕組みです。
院内に設置してあるカードリーダーにかざすと、医療保険の資格確認ができます。
医療機関や薬局の受付における手続きがスムーズになります。
マイナ保険証のご利用は、事前に患者様ご自身でマイナンバーカードのオンライン資格確認の利用申請をしていただくか、もしくは、ご来院時に利用申請をしていただくことが必要です。
また、当制度の導入医療機関では初診時に『医療情報・システム基盤整備体制充実加算(初診時)』が加算されます。
マイナ保険証を利用される方 2点加算
マイナ保険証を利用されない方 4点加算
マイナ保険証については、こちらの厚生労働省のホームページをご覧ください。
新型コロナ 5類移行後も、発熱の方、感染が疑われる方は発熱外来で対応いたします。
感染対策といたしまして、クリニックの外の簡易待合所やお車でご来院の方は車で待機していただきます。
検査結果が陰性であっても、感染症が疑われると医師が判断する方は、待合室での待機はできません。院内感染防止のためご理解お願いいたします。
受診歴の有無に関わらず発熱患者等の受け入れをおこなっています。
先ずはお電話にてご相談下さい。
クリニックはクレジットカードや電子マネーは使えません。現金のみとなります。